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社内システム のアーカイブ
社内イントラネット
- 2009-06-18 (木)
- 社内システム
以前も書きましたが、当社も印刷会社なのに、と言ってはなんですが、社内での連絡はパソコンの連絡網(イントラネット)で行っています。
遅刻や早退・休暇届、購入や会議費など経費関係、仕事に応じたグループでの回覧や報告もこのイントラで行っています。
例えば、仕事での営業部やデジタルデザイン部内での回覧、Pマーク委員会や5S委員会の回覧など、臨機応変かつ有機的にグループができて、その中での情報の共有や仕事の指示なども行います。
今週からは、今まで手書きやワープロ出力での報告だった営業日報もイントラで回すようにしました。コメントがあればそれもコメント欄に入力します。他の営業がどのような活動をしているのか、週1回の営業会議では、わからない情報を共有することによってプラス効果が出ることを期待しています。
当社の組版システム
- 2008-10-03 (金)
- 社内システム
当社は元々活版印刷会社でした。活字で書籍の組版をしたり、伝票類、封筒、はがき、名刺もすべて活字でした。
写真の版は凸撮りしたフィルムで、亜鉛版を作ってもらい、活字を組んでいる版の台に両面テープで固定するのです。
ひとつひとつが手作りで、あるお得意先のマニュアル改訂のときなど、1ページずつ木の枠に入れて保管するのですが、場所は取るし重いしで大変でした。
間違って崩してしまったら、大変なことになります。
その後、タイプで版下を作成するようになりました。
すぐにモトヤという会社のタイプ組版ロボットを導入し、文字組版に活用しました。
その後、原稿の直しが頻繁で毎回校正を出すと60%くらいの打ち直しのある月刊誌をやることになり、写研という会社の電算写植用のコーディングを富士通のオアシスというワープロで行って、電算写植センターに出力を依頼していました。
その外注先から、電算写植機を買い取ってくれないか、との話があり買い取ることになりました。
ただ、この辺の段階ではページアップをすることはできません。文字版下を出して手で貼るのです。手動の写植機もありましたが、それらはページアップのための材料ということです。
この時期にパソコンで簡単に組版ができるミチヤというところのソフトも導入しましたが、モノになりませんでした。
このあと写研でもページアップできるようなソフトが出てきますが、当社はモトヤのアクシスという組版機を導入します。これは本体がオフコンなので、非常に安定していました。
これはモノクロですが、ページアップができ結構使えました。
その後継機のAX-Myという機種、そして現在も使っているELWINという編集ソフトに移行していきます。現在はXp版でカラー対応です。
15年くらい前から別会社において、マッキントッシュの部隊を8人くらいで立ち上げ、私がその責任者で仕事を取って回っていました。
きっかけは当時上陸したてのイスラエルのインディゴ社(現在はHPに買収された)のオンデマンド印刷機E-printという機械を導入するためだったのですが、結果マッキントッシュの部隊だけが残りました。
その別会社のマッキントッシュの部隊と当社のプリプレス課が合併して現在のDDR(Digital Design Room)としてあるわけです。
人数はピーク時の4分の1くらいですが、生産高は逆に増えています。昔がいかに効率が悪かったかということでしょう。
MISについて
- 2008-09-17 (水)
- 社内システム
当社も一応MIS(Management Information System)というのを導入しています。
今はNECネクサソリューションズと云う会社にお願いしていますが、元々は印刷機械貿易(今のハイデル)にいた伊藤さんという人が開発したものを使っていました。その伊藤商会さんが廃業するというので、NECオフィスシステム(現在は5社が統合しNECネクサソルーションズ)が承継し今に至っています。
もうかれこれ25年くらい前に富士通と松下の合弁会社でパナファコムという会社がパソコンを作っていました。そのパソコンに表計算ソフトを入れて納品書を出力していました。その次が伊藤商会さんのシステムをオフコンで動かし、NECのノートパソコンをクライアントとして使用していました。
その次はNECのウィンドウズ95のノートパソコンがクライアントになり、その次がウィンドウズ2000、そして現在はウィンドウズXpになっています。
先日印刷組合本部の委員会で、MISの2社のプレゼンを聴きましたたが、相当進んできていると感じました。
ただ、当社のシステムは長い年月をかけてカスタマイズされており、当社の業務の中心にあるため簡単に変えることはできないと考えています。
グループウエア
- 2008-09-04 (木)
- 社内システム
当社も小さい会社ながら、グループウエアというのを使っています。
使い始めたのは、去年の夏からでちょうど1年を過ぎました。
初めは紙でないと安心できないとか、保存がどうだという意見もありました。
今年の7月くらいまでは紙との併用で運用していましたが、今は基本的にグループウエアだけになりました。
主に残業届や休暇願、購入申請、回覧板、会議室などで使っています。
グループウエアの長所としては情報の共有化、会社の指示の徹底化等があげられます。
いままでは、社員がわかっているのかわかっていないのかがわからない。社員も社長が何を考えているのかわからない。ということでしたが、その辺が少しは改善されつつあるのかなと思います。
難点は緊急を要する案件でも、なかなかチェックしない社員がいていらいらすることです。
それもいずれは良くなっていくと期待しています。
Pマークとセキュリティ
- 2008-09-02 (火)
- 社内システム
当社も現在Pマークの更新申請中で、いろいろなところで規則が厳格化しているのを感じます。印刷の仕事は、個人情報に限らずお客様の大切な情報をお預かりして仕事をするので、セキュリティという認識は非常に重要です。
当社も小さい会社ですが、入口は指紋錠で、社員は指紋認識で会社に入ることができます。お客様は、入口でブザーを押していただき、カメラで確認してから入っていただきます。中には小さい会社のくせに大げさな、と感じておられるお客様もいらっしゃると思いますが、そのセキュリティに対する姿勢をご理解いただければ、と思います。
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「企画・デザイン」と「お客様へのご提案」
当社は4月から企画室を立ち上げました。実績のあるデザイナーが入社し、同行営業を続けた結果、少しずつ成果が出始めています。
基本的なスタンスは、お客様の業績アップをお手伝いしたい、その結果当社の業績もアップしたいということです。
印刷業界は昔から設備競争を繰り返し、印刷需要をはるかに超える設備をしてきました。そのため万年過当競争で、自分で自分の首を絞めるようなことをやってきました。しかしながら当社では、得意分野に特化し、コンピュータに力を入れ、お客様の立場で仕事をするようにしてきました。お客様の言う通りの原稿ではなく、必ず何かご提案するように、というのが当社の姿勢です。
お客様によっては余計なことだと、ご意見をいただいたこともありますが、結果として当社の納品物を気に入っていただき、継続してお取引いただいております。
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