篠田印刷ブログ
印刷組合勉強会
- 2009-06-25 (木)
- 印刷組合
昨日は東京都印刷工業組合本部の東ブロック主催の勉強会がありました。
東京都印刷工業組合は支部数が22あり(23ではありません)、そのうちの文京・上野・浅草・墨田・江東・墨東の6支部が東ブロックとなっています。
テーマは各社のこれからの経営を考える「業態変革実践プラン」と、主に色覚障がい者の方にもある程度見やすい「メディアユニバーサルデザイン」と環境対策の3本立てですが、メインは業態変革でした。
業態変革の講師は全日本印刷工業組合連合会の会長も兼ねる東京都印刷工業組合理事長の水上光啓氏でした。
すでに4回くらい講演は聴いているのですが、いつも最新のネタを提供していただき飽きることはありません。ともかく、聞いているだけで元気が出てくる講演でした。
全部で230人近くが錦糸町丸井の上のすみだ産業会館にあつまり、若い社員の方が多く活気に溢れていました。
印刷組合のメリット論がありますが、このような勉強会で情報を吸収し会社の経営に活かしていくことが最大のメリットではないか、と考えています。
社内イントラネット
- 2009-06-18 (木)
- 社内システム
以前も書きましたが、当社も印刷会社なのに、と言ってはなんですが、社内での連絡はパソコンの連絡網(イントラネット)で行っています。
遅刻や早退・休暇届、購入や会議費など経費関係、仕事に応じたグループでの回覧や報告もこのイントラで行っています。
例えば、仕事での営業部やデジタルデザイン部内での回覧、Pマーク委員会や5S委員会の回覧など、臨機応変かつ有機的にグループができて、その中での情報の共有や仕事の指示なども行います。
今週からは、今まで手書きやワープロ出力での報告だった営業日報もイントラで回すようにしました。コメントがあればそれもコメント欄に入力します。他の営業がどのような活動をしているのか、週1回の営業会議では、わからない情報を共有することによってプラス効果が出ることを期待しています。
5S清掃2クール目
- 2009-06-09 (火)
- 5S
5Sも2クール目に入り、毎週火曜日が会社の周囲、倉庫や会議室など自部署以外を清掃します。
印刷組合新年会
- 2009-02-03 (火)
- 印刷組合
先月20日は所属する東京都印刷工業組合江東支部の新年会がありました。
場所はホテルイースト21というホテルで地元では名前の知れたところです。
そこで、アトラクションとしてバンドの演奏をしました。
限られた予算の中で、初めは知人のラテンロックバンドが候補に上がりましたが、平日のため辞退されたので、私が手を挙げた次第です。
全員で120名のパーティでした。
メンバーは、元岡一英(ピアノ)、出口優花(ヴォーカル)、野澤龍介(ギター)、岩間保道(ベース)と私ドラムの5人でした。出口さん以外は大学のジャズ研以来の友人です。
出口さんのヴォーカルを中心に、SWINGやボサノバ、バラードなど全7曲を演奏しました。
アトラクションとしては、皆さんに満足いただけたのではないかと思っています。
(写真:東京都印刷工業組合江東支部HPより転載)
合同忘年会
- 2008-12-12 (金)
- 社内行事
先週5日金曜日は、別会社のエースビジネスフォームとの合同忘年会でした。
総勢30余名、東陽町の交差点からすぐの居酒屋さんでした。
掘り炬燵式にはなっているのですが、左右がびっちりでかなりきつい状態でした。
食べるものも盛りだくさんでしたが、大分残ってしまいました。
しばらく、合同の忘年会はやっていなかったのですが、お互い顔を知らない人も出てきてしまい、さすがにやらないとまずいと思いました。
席はランダムに抽選で選んで座ったのですが、結構皆さん盛り上がっていて、案ずるより
産むが易しということでした。
印刷組合での中間発表
- 2008-11-17 (月)
- 5S
先週13日(木曜日)は印刷組合本部で委員会があり、当社の5S導入の中間発表をしました。
9月初旬に5Sを始めた時点で、社内の様子をデジタルカメラで撮影し、今回11月初旬に再び同じ場所を撮影しました。
この間に、赤紙(不要品の抽出)や、5S清掃、5Sパトロールを行い、その様子をデジカメに撮って「使用前」「使用後」の形で発表しました。
今の段階では、単なる整理や整頓による職場の美化運動、すなわち「見せかけの5S」かも知れませんが、社員自身の気づきにより、自主的に提案が上がって来る「本物の5S」を目指して継続していきたいと考えています。
毎週火曜日の5S清掃も、声をかけなくても自然に始まるようになり、「やらされている」、から「自主的にできる」ようになって欲しいと思っています。
新しいオンデマンド機
- 2008-11-10 (月)
- オンデマンド印刷
当社のオンデマンド印刷機が10月25日に入れ替わりました。カラードキュテック60から700 Digital Color Pressという機種に変更した訳ですが、車で言えばBMW525iから320iに変わったという感じでしょうか。
サイズはほぼ半分、スピードはA4で毎分60枚が70枚へと少し速くなりました。価格もほぼ半分近くでしたが、若干耐久性というか耐刷力が落ちるということらしいです。
ただ、当社の使用量では全く問題がない、ということで入れ替えとなりました。
金曜日の夕方に古い機種の接合部をはずして、搬出しやすいようにしてあったので、土曜日当日の搬出はあっという間に終了しました。
新しい700の方は、オフィス機を少し大きくした程度で、オプションの大容量給紙トレイを付けても60のときより1mくらい短くなり、スペース的にも余裕が生まれました。
仕上がり品質もかなり良くなり、これから稼いでくれることを期待しております。
5Sパトロール
- 2008-11-06 (木)
- 5S
会社で仕事をしていて、他人の机の引き出しやキャビネを勝手に開けるということは、社長の私でも余程のことがなければしないものです。
ところが、この5Sのパトロールに限って言えば、他人の机やキャビネを開けてチェックをしなければなりません。
本日始業の8時半きっかりに、各チームが他のチームのメンバーの机とキャビネの中をチェックして回りました。あらかじめチームリーダー達が作成したチェックリストに基づきワンベスト(同じものは2つ持たない)や書類を立てて整理しているかとか、不要な物が入っていないか等、厳しいチェックが行われました。
私もチェックされ、指摘事項について改善していかなくてはなりません。
5Sをやって良かったと思うのは、チームリーダーが自主的にチェックリストなどのアイデアを出し、メンバーも厳しい目でチェックをするようになったことです。
乱雑だがまあいいや、ということが少しずつ減ってきているように感じます。
5S清掃
- 2008-10-10 (金)
- 5S
月に1回の委員会、週に1回のチーム会議も順調に行われ、2か月目に入り、いよいよ5S清掃の開始です。
当社の場合、5S清掃は身の回りは毎日各人が行い、週に1回は階段やエレベータ、会社の外などを各チームが交替で清掃します。
そして月に1回は自分の部署を清掃します。
今週から始動しました。
清掃道具も買い揃え、皆さんやる気満々です。
さっそく、使い終わった道具が行方不明になったり、若干のトラブルはありましたが、一応順調に推移しています。
もう少ししたら、敷地の回りの雑草もきれいにする予定です。
当社の組版システム
- 2008-10-03 (金)
- 社内システム
当社は元々活版印刷会社でした。活字で書籍の組版をしたり、伝票類、封筒、はがき、名刺もすべて活字でした。
写真の版は凸撮りしたフィルムで、亜鉛版を作ってもらい、活字を組んでいる版の台に両面テープで固定するのです。
ひとつひとつが手作りで、あるお得意先のマニュアル改訂のときなど、1ページずつ木の枠に入れて保管するのですが、場所は取るし重いしで大変でした。
間違って崩してしまったら、大変なことになります。
その後、タイプで版下を作成するようになりました。
すぐにモトヤという会社のタイプ組版ロボットを導入し、文字組版に活用しました。
その後、原稿の直しが頻繁で毎回校正を出すと60%くらいの打ち直しのある月刊誌をやることになり、写研という会社の電算写植用のコーディングを富士通のオアシスというワープロで行って、電算写植センターに出力を依頼していました。
その外注先から、電算写植機を買い取ってくれないか、との話があり買い取ることになりました。
ただ、この辺の段階ではページアップをすることはできません。文字版下を出して手で貼るのです。手動の写植機もありましたが、それらはページアップのための材料ということです。
この時期にパソコンで簡単に組版ができるミチヤというところのソフトも導入しましたが、モノになりませんでした。
このあと写研でもページアップできるようなソフトが出てきますが、当社はモトヤのアクシスという組版機を導入します。これは本体がオフコンなので、非常に安定していました。
これはモノクロですが、ページアップができ結構使えました。
その後継機のAX-Myという機種、そして現在も使っているELWINという編集ソフトに移行していきます。現在はXp版でカラー対応です。
15年くらい前から別会社において、マッキントッシュの部隊を8人くらいで立ち上げ、私がその責任者で仕事を取って回っていました。
きっかけは当時上陸したてのイスラエルのインディゴ社(現在はHPに買収された)のオンデマンド印刷機E-printという機械を導入するためだったのですが、結果マッキントッシュの部隊だけが残りました。
その別会社のマッキントッシュの部隊と当社のプリプレス課が合併して現在のDDR(Digital Design Room)としてあるわけです。
人数はピーク時の4分の1くらいですが、生産高は逆に増えています。昔がいかに効率が悪かったかということでしょう。
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